記事一覧

秋分

こんにちは、原画兼CG担当の古池屋です。

近畿地方は急に涼しくなって、ようやく秋を感じられるようになってまいりました。
つきかなをプレイするには絶好の季節ですね(ダイマ)
開発室的にはコミケ関連で少しづつ動きが出てまいりました。
もちろん描き下ろしグッズなんかも出る(らしい)ので、誰のどんなグッズが出るのかご期待ください。
・・・さすがに気が早いか。

ファイル 482-1.jpg

さて23日は秋分の日で祝日なのですが、今年は台風が直撃のようですね。
暦通りに連休を満喫する方、はたまた普段通り仕事に出られる方、どちらの方々も十分にお気を付けください。

  • 2019年09月20日(金)12時20分
  • この記事のURL

あ!今日!

おはようございます。
色塗り係SaQ:Raでございます。

フルムーンパーティお疲れ様でした。
自分は残念ながら参加出来なかったのですが
皆様は楽しんで頂けたでしょうか?

さて、前回ブログ担当のやーま君が何やら難しいお話をしていたので
ここは俺も先輩として頭の良さそうな事でも…と思ったのですが
今日が13日の金曜だと気付いてしまった時点でその考えは無くなりました!
ファイル 481-1.jpg
ハロウィンも近いしコスプレ編集長って事で( `・∀・´)ノヨロシク!

  • 2019年09月13日(金)18時58分
  • この記事のURL

世界を描くということ

ファイル 480-1.jpg

みなさまこんにちは。やーまです。
「つきかな」の発売から2ヶ月程が経ちまして、お楽しみいただけましたでしょうか?
まだの方は適度に良い季節となってきていますので、是非楽しんでいただければ嬉しいです。
個人的には、暑くて溶けそうだから寒くてたまらん冬にやる! というのも全然ありだと思っています。

そして明後日8日は、遂にFULL MOON PARTY当日でございます。
tone work'sから皆様にお届けする音楽の祭典。存分にお楽しみいただければ幸いです。
当日席もございますので、御興味のございます方はぜひお越しくださいませ。
また販売されるパンフレットには、わたしもオマケ程度ではありますがイラストを書き下ろしております。
普段全く描く機会もないキャラクターを、何故かこのタイミングで描きました。
他にもここでお馴染みのスタッフイラストがずらり!
こちらもついでに楽しんでいただければ、描いた甲斐があるかなーなんてところでございます。
イベント詳細はこちらからどうぞ。
http://toneworks.product.co.jp/fmp/index.html


さて今回のブログではなにをしでかしてやろうか(!?)……と色々考えていたのですが、
たまには中の人っぽく、真面目に技術的なお話でもさせていただこうかなと考えています。
少し専門色が強く、それなりに難しい内容となってしまいますが、
そんな細部にもこだわってやってたんだな~くらいに感じてもらえればと。
「難しい話、いらないよ」という方は、お待たせしますが来週のSaQ:Raブログに御期待ください。
……といいつつ、来週が本気モードSaQ:Raで更に難しかったらごめんなさい。


「月の彼方で逢いましょう」では、わたしは背景画の最終まとめを行っていました。
監修とかでなく、本当に完成した素材を最後に通す濾過フィルタ一みたいな存在ですね。
ペラペラで薄い人。(笑)
具体的には、キャラクターの立つ背景に擬似的な奥行きを持たせる、という仕掛けをしていました。
もちろん、わたし自身が描いた背景画もいくつかはあるのですが。

背景画は平面。2D。ただの一枚絵、です。
3Dソフトでモデリングして、マテリアルから素材を張り付けた元3D空間ですらありません。
そこに人物を立たせようが光を入れようが、結局平面であることに変わりはないのです。
それを立体的に配置しようとしたら……?
それこそアニメーションのマルチプレーンカメラみたいなことをしなければならないわけで、
素材量としても、作り手のカロリー的にも、到底リアルな数字ではなくなってきます。
(それでさえも立派な3D空間と比べるには恥ずかしい出来ではあるのだけれど…)


背景は、まぁキャラクターもそうですけれども、奥行きに対する情報が常にゼロです。
先に書いたように3Dのソフトで造った空間を書き出しているわけではありませんから、
Z軸、つまり奥行きに対しての情報が、例え制作過程であっても存在しません。
ですので仮物の表現とはいえ、まずは奥行きを数値化する必要がありました。
被写体にフォーカスを合わせ、遠くにあるものは大きくボケるというポートレイトの表現ですね。
こうすることで、日常のなんてことのない一枚一枚がまるでフォトのような、
それこそ実際に見えている風景のような画へと高めることができます。
ヒロインとの一瞬一瞬が大切な思い出になるわけです。

ファイル 480-2.jpg

この絞りを強調するためあえてハイライトを意識的に強く入れたり、
処理が入ったあとの背景画一枚一枚に、見所となるような部分を最低ひとつは含めようと考えました。
これらが本当に上手く機能したのかどうかは分かりませんが、
画作りとしてマイナスに作用していないのなら上手くいったのかな、と思うようにはしています。

欲を言えば、キャラが近くにいる時と遠くに立っている時とでフォーカスを変えたかったのですが、
わたし以外の作業量が莫大に増加しまうことと、ディスクに収まりきらないデータ容量的な問題とで
これは諦めざるをえませんでした。
他にも空の雲を流したり、更に形を少しずつ変えてみたり、背景に波紋を伴った雨を降らせたりなど
やってみたかったことはあったのですが、現状ではまだ難しそうです。


全体のタッチとしては前作前々作よりもトーンを明るめに、コントラストと彩度をやや低めに抑えました。
全体が揃っているかといわれるとちょっと自信はないのですが、揃って………いますでしょうか?
これはキャラクターの色彩や当然世間の流れをみての調整でもありますが、
他に「つきかな」のテーマとして、タイトルにある通り月のあるシーンが多いわけでして、
一枚の絵の中での明暗よりも、物語の中での明暗……つまり昼と夜、夜であれば夜空と月空のような、
全体での差を感じてもらえるなら、そのほうが効果的なのではないかと考えたからです。
大きな物語をひとつの流れとして、広いレンジで色を感じてもらえたなら嬉しいですね。

ファイル 480-3.jpg


やることも大体全てやってしまったので、次はどうしようかなと、今はアイデアを練っているところです。
現在の環境ではそろそろできることにも限界が見えてきたので、
個人的には別のこともやってみたいんですけど、映像みたいに表現の幅やタイミングが持たせられると
より一層面白くなりそうだな、と考えてみたり。
絵と音とエフェクトと……もっと大きなスケールでコントロールしてみたいです。
ゲームデザインとかやったら、未だかつてない量の困難をスタッフに叩きつけることになるでしょうけど。
いえ…嘘です。普通に平身低頭、しかし想像を絶するような困難をお願いするだろう、に訂正で。
シナリオの型がない話作りとか、今までにないですしクリエイティブで面白そう。
すでにあるものよりも無いものを作ったほうが、純粋に楽しいですから。
そういうの、ワクワクしてきませんか? ドキドキするよねっ?(笑)


ここ数年、まだ若いイラストレーターたちのイラストをみていて、
ベタと限らない画作りに興味を持っている方が増えていることは強く感じています。
実際、個人的にご質問をいただくことも過去にはありました。
拙い程度のものではあるんですけれども、「月の彼方で逢いましょう」におけるアート演出が、
少しでも物を作る職人たちの役に立てたのなら、わたし自身とても幸せなことだと思います。

ファイル 480-4.jpg

  • 2019年09月06日(金)16時50分
  • この記事のURL

Partyはもうすぐだ!

こんにちは、サウンドディレクターのどんまるです。
前回のBlogはボーコレのジャケットを公開した時だったそうです。
つまり、「月の彼方で逢いましょう」発売より前!
まさかその次のBlogで「イベントまでもうすぐだよ」ってお話になろうとは。。。

そう、FULL MOON PARTYはもうすぐだ!
出演者はもちろんグッズ情報も公開され、後は本番を待つのみ…。
ってそんなことは全くなくて、今はテンヤワンヤで色んな準備をしております!

今回のイベント、前回と違うのはトークパートがあることですよね!
なんとくすはらゆいさんと白月かなめさんをお招きしております。
くすはらさんと言えば雨音ちゃん役をお願いしておりますが、
雨音ちゃん、確かtone work'sのニコ生をハックした時に不穏な事を言っていたような?
まさかこんなにたくさん人が集まるお祭りごとの日に、騒動は起こさないよね?
何やら聖衣良ちゃんも今回のイベントに興味津々だとかで、変な事を企んでいなければいいんですが…。
来週の真ん中あたりに何か起こる気がするんだよなー。ハックされる気がするんだよなー(棒

ファイル 479-1.jpg

ボーカルパートでは、「月の彼方で逢いましょう」の曲は勿論ですが、他の曲も聞けるかも?
皆さんのご期待に応えられるように考えておりますので、期待していてください!

  • 2019年08月30日(金)22時19分
  • この記事のURL

☆浅草サンバ☆

みなさん、こんにちわ~恋泉です!

目下、私も9月8日開催、『FULL MOON PARTY』の仕事をバリバリ(?)やっています。

唐突に今回のキービジュアルのテーマについてお話しします!

それはもうthe☆パーティ!月かなの打ち上げとかtone work'sのお祭り的なパーティをテーマにしてます。

そして月かなヒロインズ達にはサーカスとかムーランルージュみたいなのをテーマに
それぞれコスプレしてるって設定です。
なんかこうセレブ女子の女子会みたいなイメージだったのですが最初はイメージがとっちらかって
なんかこう、これはありだけどこれは違うみたいな。喧々諤々のやりとりがありました。

初期ラフ案も公開!ここからあーなりました!
ファイル 478-1.jpg

最初はうぐいすが馬に乗ってました(笑。詰め込めるだけ要素詰め込んでみた。みたいな。
丘野さんから物言いが;ついていろんな要素を減らして
あとは各原画様に細かい衣装のアレンジをお願いしました。

完成版と比べて見てくださいね~。

キービジュアルはタペストリーやフルグラT、スマホケース、etc…になりますので
ぜひぜひライブ会場で手にとってもらえると嬉しいです!
詳細は先週のたつきのblog見てね~
http://toneworks.product.co.jp/cgi/dp/archives/477.html

ライブイベント『FULL MOON PARTY』は、まだまだ、一般販売分を受付中です。
みんなと一緒にパーティ楽しみたいな♪

▼一般販売チケットのご購入はこちらから
http://toneworks.product.co.jp/fmp/index.html

最後に…

私のうぐいすの頭の羽ふわふわデザインが浅草サンバカーニバルと言われて
古池屋くんがいい感じにアレンジしてくれました…

ファイル 478-2.jpg

  • 2019年08月23日(金)17時12分
  • この記事のURL