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トビラノナカ

ハイども、やーまです。ケーハイのひとです。
12月に入り社内は暖かくても、自宅はいつも極寒の中。
しかし最近になってその寒さに屈し、我が家の暖房も遂に解禁されました。
よくぞここまで耐えた!
わたしこそ しんの ゆうしゃだ!!

………。
別に使用禁止にしていた理由はなく、見えないなにかと闘っていただけなのだと思う。
そしてわたしは、それに勝利したのさっ。

屈してるけどな。


いつもここになにを書こうか、とても悩むんですけど、

「仕事中に聴いてる音楽の話でもしたら?」

との助言を知人から受けまして、
じゃあせっかくだし、わたしの恒例のネタにさせていただこうかなと、思っております。
テーマは”今日聴いていた音楽”。
色々間違っていたり、あまり語れなかったりするかもしれませんが、
もし御興味があれば、是非その曲を聴いてみてください。

BGMは、基本的にずっとループ再生。
周りのノイズ対策や、気分・テンポを作るために流しているので、
仕事中もほとんど聴いてはいないのですが…でもまぁ、BGMってそういうもんですよね。


本日のメインは、
ドイツのロックバンド”Tangerine Dream”の「フェードラ」と「ルビコン」です。
1974年~75年に発表され、
巨大なモジュラー・システムであるモーグ・シンセサイザー(タンスみたいなシンセです)と、
当時としては画期的であった、960シーケンサーによるステップのスキップ機能を駆使し、
そこにメロトロンや他のシンセ楽器を重ねて作った、非常に複雑なシーケンスが特徴の曲となります。
また、本作はアンビエントの傑作でもあります。

メロディはほぼありません。
ちょっとなに言ってるか分かんないかもしれませんが、本当にないのです。
空気を掴むように、その輪郭も極めて曖昧。
微妙にシーケンスを変化させながら、色々な旋律が混ざってきます。
楽器の重ね方やパンニングが絶妙で、聴く度に違った発見もあり、
それがまた、この曲の面白さなのかな~と、個人的には思っています。

今日は聴いていないですが、個人的にはこの次のアルバム「リコシェ」もオススメ。
これはライブアルバムなんですが、フェードラやルビコンと比べ、比較的聴きやすい内容。
Tangerine Dreamを聴くなら、やはりこの3枚は外せないですね。

………一発目からプログレッシブ・ロックか。

 

とある偉大な作曲家さんは言いました。
”音楽は2音あれば成立する”と…。
それは絵も同じことで、2色あれば一枚の絵として成り立たせることが出来ます。
実際に背景を2色で描いていた、すごい先輩がすぐ近くにいるわけだけど、
やはり2色で描けてこそ、真のCG技術者と言えるのでしょう。(基本は大事って話)

……てなわけで、本日の絵は基本、白黒2色です。


ファイル 78-1.gif

壁紙マスター上578314色 → ドット絵64色 → 今回2色(Mob含めると16色)

やべ。想像以上に面倒臭い作業だどうしようコレ! が制作開始30分後の本音。

さすがにちょっと完成品が寂しかったので、あとでキャラクターなどを描き加えました。
そしたら何故か、寂しさが増しました!

……白黒の世界って、ちょっと怖いですよね。
日常の音すら失うというか、なにかがぽっかりと抜け落ちたような、例えようのない孤独感があります。

 


次はー、あとはもう白紙くらいしか残されていないかな。
全力で、途方もない時間をかけて描き上げられた自己最高傑作の白紙とか。

………ちょっとハードルが高すぎるので、次からは普通の背景画でも描きましょう。
一応わたし、こんなんでも背景担当だし。
いつも絵ネタには困っているので、もしあれば、ニコ生などでリクエストとかしてみてくださいね。
大層なものは描けませんが、簡単なものであれば実現できるかもしれません。

  • 2013年12月11日(水)15時55分
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