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望み

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こんにちは、CG担当の古池屋です。

tonework'sが自信を持って皆様にお送りする最新作、
我々CG担当者達もキャラクターを魅力的に見せる為に日々頭を悩ましている訳ですが、

さて、本作の大きなテーマの一つに「七夕」があります。

子供達に将来の夢を聞けば「サラリーマン」という答えが返ってくるご時世ですが
短冊に書かれる夢は今も昔も大抵「お金がほしい」や「宝くじが当たりますように」なんていう
生々しいものが定番ですよね。
そんな中で最も私の心を掴んだのは、ネタだしの為に「短冊」でググって見つけた

「ピザトースト」

とだけ書かれた短冊でしょうか。もはや一種の狂気を感じますね。


立場的にはスキル向上を願うべき私ですが、あのセンスもまた捨てがたい。

  • 2013年09月19日(木)13時41分
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ヒロインの素

皆さん、こんにちは。
シナリオの白矢たつきです。
私の周りもすっかり秋めいて、自宅の庭からも鳩が巣立とうとしています。

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見ているだけで、なんだかほっこりしますね。


そんな幸せ気分でやってきた会社では、プロット作業を進めています。
プロットで物語の方向性が大きく固まってしまいますので、ある意味ではシナリオ執筆よりも大切になってきます。

そして物語といえば、なんといっても大事なのはヒロインです。
楽しい物語と可愛くて魅力的なヒロインは切っても切れません。

企画初期段階では、こんなヒロインはどうだろうという案をいくつも出します。
その一部がこちらです。

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岬ななほ:甘えさせてくれるお姉さんキャラでしたが、設定が学生なのに包容力が高すぎたためOL学園生に…
佐倉ゆう:同居で従姉で甘えさせてくれてたまに甘えてきて!しかしそのバランスブレイカーっぷりが仇となり…
舞嶋紗季:ギャップが魅力の甘えん坊巨乳下級生キャラです。可愛くてもストーキングはよくありませんね。

これも含め、今作で案を出したヒロイン数およそ15人!
そんなヒロイン達の頂点に立つのが、今のヒロインというわけです。

それにしても「甘え」設定が多いですね。
でも、「甘えてきたり」「甘えさせてくれたり」するヒロインっていいと思うんですよ。
もちろん今のヒロインにもばっちり継承されていますので、好きな方はぜひご期待ください。

  • 2013年09月18日(水)21時15分
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肌色

ご無沙汰しております。
CG担当のSaQ:Raです。

…台風凄かったですね…
皆様のトコロは大丈夫でしたでしょうか?
幸い…と言っていいかどうか…私の住んでいる辺りは大した被害はなかったのですが
TVに映し出される映像を視て、ただただ驚愕するばかりでした。

さて、今回も私の作業中モニターを激写してみました。

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みんな大好き肌色をガシガシ塗っております。
個人的に「肌色」は巧く塗れたなぁって思っててもエロくなかったり
逆にソコを意識しすぎると作品のカラーに合ってなかったりと
最も難しい部分の1つですが同時に最も楽しい部分でもあります。

前作「初恋1/1」でも肌色には悩まされましたが今作はさらに悩まされております。
その分、凄い肌色を期待していただければと…自分でハードルを上げてしまって大丈夫かっ!?

  • 2013年09月17日(火)18時25分
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運命の出会いinリサイクルショップ

音楽担当の竹下です!

今日はスタジオでアコギを録音しています。
なんかアコギって夏っぽい&青春っぽいですよね、あまずっぱいというか!
あとは夏の草原とかそんなイメージもあったり。
夏っぽい発注があったときはギター片手に作曲すると気分が乗ってきます。

tone work's新作も夏のお話なので、アコギでジャカジャカ弾いて
夏っぽさを出そうかなーとか考えたりしてます。

そういえばこのアコギ、近所のリサイクルショップに売ってたんです。
ショボイギターの中で一人寂しそうに佇んでるtakamineさん…。
試奏させてもらうとなんと超良い感じだったので衝動買いしました。
掘り出し物ってあるもんですね!

みなさんも是非近所のリサイクルショップで見つけてくださいね!

あといつもこの穴にピック入っちゃうのはなんでだろう。
マジブラックホール。

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  • 2013年09月13日(金)17時25分
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トビラノマエ

ハイども、やーまです。背景の人です。

一番早く動き出した(?)と思われる背景ですが、
実は全然そんなことなくて、今でも普通に準備中なのです。

完全なものをすぐに描けとか、もし言われても、物事そう上手くはいかないものなのさっ。


どんな構図で室内や街並みを描き、そこに何を置き、仕上げを見据えた上で光源も決め、
どう画面全体を設計していくのか。
最終的な塗りをイメージした時、原画はどれくらい描き込むべきなのか。
どんな色を置き、ブラシを選び、どの制作法をとるのが一番適しているのか。
キャラクターがより生きてくるのか。
……そして最終的に、どんなカラーの作品をつくるのか。

本作業をしながら実験もしつつ、まだしばらくは悩むのだろうと思います。
これは必要な時間です。


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こちらは作業中のモニタ画面。

ちょっと専門的な話になりますが、
今回はレイヤー(透明なセルのようなもの)の使用を大幅に減らし、根本的な考え方も変えました。
更に塗り潰しや素材の使用も基本的に禁止し、”ほぼ全て手描きすること”を最重要としています。
写実的な美術も好きですが、手で描くからこそ出せる表現や温かさもありますし、
今作の美術には、その温かさこそが何より相応しいと判断しました。
純粋に手数が増える分、仕上げまでの時間はかかるんですけど…。

前作「初恋1/1」の頃とはそういった部分で、雰囲気の変化はあるかもしれません。


「ああ、これはこれでいいかな」

そう言っていただけるような背景を目指していきたいと思っています。

……そして実は、今回が新作絵の初出しらしい。
ほほぅ。

  • 2013年09月12日(木)15時55分
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