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銀はるのプロット=ラノベ

みなさまこんにちは、シナリオの白矢たつきです。

昨年末の『銀色、遥か』や、先日の『星織ユメミライ』のコンシューマ化発表など、
去年から水面下で動いていた情報が、ようやく解禁になりました。

これで、いつでもどこでも、
タイトル、ヒロイン、声優さんのお名前を連呼し放題です!(笑)

『銀色、遥か』情報公開後、私の初ブログということで、
今日は通称、『銀はる』のシナリオに関する制作の小ネタをお話したいと思います。

ファイル 312-1.jpg

私が担当している、如月瑞羽ルートの最終稿プロットです!
その枚数、59ページ!
およそ、ラノベ1冊分の容量があります。
(全ヒロインでラノベ5冊分!)
tone work'sでは、ライター同士で集まって、プロット会議をするのですが、
あまりにも量が多すぎて、毎回とても大変でした。
会議で出た意見を元に、プロットに調整を加えていき、
第2稿上がりました~→またラノベ1冊分読み直しか…と(笑)
そうして、ラノベを何十冊分読んだかわからない時間に比例して、
プロットの内容も洗練されていき、
これを元にストーリーの内容を膨らませて、シナリオを書いていきます。

当然プロット段階でラノベ1冊分ありますので、
シナリオ化すると、その何倍にも増えるわけです。

『銀はる』の物語は、全編を通してイチャラブな雰囲気はそのままに、
ちょっぴりビターなテイスト(※鬱展開ではありません)も取り入れつつ、
よりヒロインと恋愛している――このシナリオ量は、主人公とヒロインの人生を描くために、
必要な長さだったんだと感じていただける内容になっていますので、
ぜひご期待ください。

詳細な内容は、ニコ生などでこれから公開していきますので、お楽しみに!

  • 2016年02月12日(金)18時25分
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