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新年のご挨拶

明けましておめでとうございます、tone work'sディレクターの白矢たつきです。

皆さまは年末年始をいかがお過ごしでしょうか。
今年はコロナ禍で、家で過ごされている方も多いかもしれませんね。
かくいう私も、家で映画鑑賞したり、愛犬と戯れたりして、楽しんでいます。
そういえば去年の今頃も、映画鑑賞して、愛犬と戯れていた記憶…
普段から出不精なので、あまり変わっていませんね(笑)

さて昨年は、『月の彼方で逢いましょう SweetSummerRainbow』や『月の彼方で逢いましょう & SweetSummerRainbow ビジュアルファンブック(こちらは1/11まで公式通販サイト『VA購買部+』で販売中です)』の発売など、tone work'sにとって、つきかな尽くしの1年でした。
一昨年もつきかな尽くしの1年でしたので、まさに丸2年、つきかなと歩んできたことを思うと、なんだか感慨深いですね。
所々で書かせていただいておりますが、つきかなシリーズとしての開発は、ビジュアルファンブックの発売を持ちまして一区切りとなります。

では、次に何をするのかといいますと…
今年は『温故知新』を抱負に『新たな飛躍と展開へのステップアップの1年』と位置づけました。
tone work'sのデビュー作『初恋1/1』がリリースされたのが2012年ですので、9年前になります。
当時の私は、シナリオアシスタントとして参加し、ユーザーの皆さまをはじめ、多くの方の叱咤激励をいただき、シナリオライター、ディレクターへと成長することができました。
その間、美少女ゲーム業界も大きな転換点を迎え、多くのブランドさまが様々な可能性を試みるようにもなりました。
デビュー作から『等身大の恋愛』をコンセプトに、ある意味で美少女ゲームの古き良き王道を描いてきたtone work'sも、その良さは大切にしつつ、新しいステップへ踏み出す時期ではないかと考えております。

まず、今年の夏頃に、再び『星に願いを。』込めたタイトルのリリースを予定しております。
フルHD化、最新のWindowsに対応、コンシューマ版の内容を移植した、完全版となります。
正式発表はもう少しあとになりますが、未プレイの方も、プレイ済みの方も、tone work'sらしさの詰まったタイトルをお楽しみください。

そして、まだ発表はできませんが、今年中にもう1つリリースを予定しております。
こちらも、発表を楽しみにお待ちいただけると幸いです。

さらに来年は、tone work's10周年の節目の年になります。
現在、プロデューサーの丘野さんと企画等を模索している段階ですが、皆さまに新しいtone work'sをお届けできればと考えております。
tone work'sらしい恋愛と新しい感動にご期待ください。

また、tone work'sを刷新するにあたり、サイト開設時から続けてきた本ブログですが、時代の流れとともに一定の役目を果たしましたため、今後は定期更新から『不定期更新』へと切り替えさせていただくこととなりました。
これからはより身近に皆さまへと情報発信を行い、コミュニケーションがとれる新たなSNSツールを採用できればと検討しております。

寡作なブランドではございますが、ここまで続けてこられたのも、ひとえにtone work's作品を愛してくださる皆さまの支えがあったからこそです。
9年目、10周年と、皆さまとともに飛躍していければこれ以上に幸せなことはございません。
本年も、そしてこれからも、tone work'sを何卒よろしくお願い申し上げます。

2021年1月1日
tone work'sディレクター 白矢たつき

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恋泉天音先生に、真里花ちゃん&美砂先輩のイラストを描き下ろしていただきました!
皆さま、良いお正月をお過ごしください!

  • 2021年01月01日(金)12時12分
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